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Makunビジライフ

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【思考停止?】慶応大学による「隠蔽」はなかったと思うある理由【広告学研究会レイプ事件】

慶應大学のミスコン運営サークル、慶應義塾大学広告学研究会のメンバーによる「強姦事件」から早3か月がたった。約30,000人いる慶應生のごく一部の行いにより、全体の名誉を貶め、女性の人権を踏みにじる行為をした広研メンバーの彼らは許されるべき人たちではない。

 

しかしながら、この事件に関して、いくつかのメディアやブログ記事を読むと、なぜかこれを慶應義塾大学が「隠蔽」したと認定する記事が数多くある。本当に正しいのであろうか?彼らが挙げた根拠では、この命題を結論づけるにあまりに思慮浅薄すぎるのではないかと思った。

 

そこで、そんな疑問を呈したこの記事を記し、おおくの聡明な方に今一度多角的な視点を持ち考えてもらいたいと思う。

 

そもそも「なかったこと」にはしていない

否認の意味わかってる?

まれにではあるが、悪い人が書くブログ記事に

慶應大学が事実を否認した。」

「強姦事件をなかったことにした。」

と書き綴るブロガーや散見できるが、もちろんそのような事実は一切ない

 

どうやら、彼らのいう「慶應が隠蔽した」根拠としては、慶應による広告学研究会を解散した理由が「飲酒」であったことを挙げているようだ。

不言及と否定を混同してしまうキッズ

確かに、「強姦」を理由にした解散ではない。しかし、だからといって、「強姦がなかった」と慶應が主張しているわけではないだろう。強姦があったかどうかを判断するのは大学ではなく、司法・警察ではないのか?

 

ここでいえるのは、慶應はあくまで強姦に対して「不明瞭」のスタンスを取り、その判断を司法に任せたという事実のみである。

 

もちろん、これは当然ご存知のことであろうが、大学の自治とは司法権が大学にあるということではない(よく誤解している人がいるので一応)

もう一度、常識を疑おう

もう一度よく考えてもらいたいのだが、

ここでいえるのは、強姦事件の事実確認を司法にまかせたということだけ。

 

「広研の解散理由に強姦を含めなかった」という事実から、「慶應が強姦を否定した」という命題を結論付けてしまうのは、論理の飛躍・誤謬であることは、理解できるだろう。

そもそも隠蔽するつもりだったとしたら、世間の反響を呼んでしまう「解散命令」をするのか?